11111、スターゲートが開いた?マジかも!地球で大きな変化があり!!
地球で大きな変化があった。
それを強く感じた。
11111、
新しい扉が開いた。
※
令和1年11月10日、
天皇陛下即位の祝賀パレード
令和1年11月11日、
「11111」
令和1年11月12日、
牡牛座の満月
とスピリチュアル的には、
意味あり気な日が続く。
それと関係あるかは分からないが、
地球上で大きな変化が生まれている。
「11111」
新しいゲートが開いたと一部の人の間で言われているが、
本当かも知れない。
FacebookをはじめとするSNSの繋がりに注意!!
昨夜、何気にFacebookを見た。
現在、Facebookはお休みしているが、
時折、
気になったら見ている。
コミュニティーに投稿しているある人の記事が気になった。
占い師の方だったが、
ちょっと面白い波動を放っているので、
その人の記事を少し読んでみた。
すると、
今朝のこと、
その方の波動が、
もろ自分の中に入っているのに気づいた。
良い波動とか、
悪い波動とか、
そういうお話ではなくて、
他人の波動が簡単に自分を出入りするようになっているの感じた。
参考になった面あり、
邪気を受けた面あり、
両方だったが、
これ、
地球のアセンション(波動上昇)の影響だと思う。
地球の波動が高まると、
その影響が暮らしている私たちに顕著に表れる。
今回のアセンションで、
お互いの波動を交換しやすくなったのだと思う。
ただ、
注意しないとならないのは、
良い波動を簡単に交換できるが、
悪い波動も簡単に交換されるということだ。
ここが物凄く重要だ。
そして、
表面的には、
社会的に位置もあり、
まっとうなことを言っている人が、
良い波動を放っているとは限らないところが問題だ。
スピリチュアル界でも言えることだ。
名が通っていて、
神様のような発言をしている人が、
以外に波動が悪い。
低級霊に憑依されている場合が多い。
そんな人と、
友達リンクを結んだり、
「いいね!」
なんてすれば、
もろその人に憑依されている低級霊の波動が入ってくる。
なので、
しっかりと審神者(さにわ)しよう。
審神者とは、見極めることだ。
これからは審神者が物凄く重要になってくる。
貴方の未来を予言したり、
「こうするべき」
なんて言ったら、
間違いなく低級霊だね。
「重いものを感じる」
「このままでは大変なことになる」
ようなことを言われたら、
なにも言わずに即、逃避しよう。
レイラインだとか、
聖地浄化などを中心に話をしていたら、
ブロックしよう。
最悪なのが、
SNSを出逢い目的に使っている奴だ。
リアルに知っていないのに
ハートマークを使ってくるので直ぐに分かる。
絶対に縁を持ってはいけない。
それと、
沢山の友達リンクを集めている人も要注意だ。
俺の知り合いに、
簡単に友達リンクを結んで、
友達を増やしている人が
数人はいる。
その人の記事を読んでみたら、
とんでもないことになっている。
不特定多数と●交渉しているのと同じだ。
真っ黒なとぐろを巻いた大蛇が見えて、闇の波動が渦になっている。
「この人、こんな波動でなかったのに…」
と思うが、
仕方ないことなのだろう。
魔界に落ちている姿を見るのは辛いが、
見送ることにした。
一人、友達0人の人がいた。
この人は、以前は、
フリーな関係を望み、
沢山の方と友達リンクをしていた。
昔はまっとうなことをいう人だったが、
Facebookを使っているうちに、次第に真っ黒な闇の波動へ包まれていった。
途中から、
言うことが変わった。
もっともらしいことを言っているようにみえるが、
俺には闇の発言としか聞こえなかった。
その人はその後、
魔界地獄に落ちって行った。
「苦しい~」という波動しか伝わってこなくなった。
しかし、見送った。
それが俺の学びだったし、
その人は闇に落ちて気付く必要があった。
その方の記事を久しぶりに見たら、
友達0人になっていた。
その効果なのか、
真っ黒の闇の波動が少し解けて、
少しだけ澄んだものが見えた。
皆さん~、
FacebookなどのSNSは気を付けてください。
良く知りもしない人とリンクを結ぶのは怖いよ。
現実よりも、
ネットの方が悪い想念が飛びやすい。
相手が見えない分、
勝手に闇の波動を送られるし、
気付かぬうちに、
その波動を受けてしまう。
相手の波動がもろ入ってくる時代になった。
まあ、現実次元もそうだけど、
これからは、
誰と繋がり、
誰と情報交換するか、
そこれ運命の分かれ目になりそうだ。
もし、
不要を感じたら、
「変な人に思われる」
なんて思いを捨てて、
迷わず友達リンクを切ろう!
人間関係の断捨離が物凄く重要な時期に入っている。
余分なもの、闇の波動と繋がっていれば、
その先にあるのは、
魔界の闇の渦だ。
SNSは審神者ができる自立した大人の使うモノ。
そういう時代が来た。