まぐあい?やめとけよ!まぐあいは単なる性からの逃げだよ!!
まぐあい?
ぐだらねー。
無条件の愛から逃げている方の愛情表現にしか見えない。
愛を深く探求するには辛い試練が伴う。
その試練と向かい合えない方が、まぐあいへ逃げる。
まぐあいは広く浅くが特徴だ。
まぐあいをしている方々、当のご本人は「深い愛を体験している」と思っているようだが、無条件の愛から見たら、かなりの浅瀬だ。
そりゃ蒸気機関車野郎と比べれば深いかも知れないよ。
でもさ、蒸気機関車を「1」としれば、まぐあいは、せいぜい「3」くらいのもので、無条件の愛は「∞」だ。
まぐあいは快楽の1つに過ぎないね。
無条件の愛ではない。
それに、まぐあいでは自由を獲得できない。
自由ではなくて拘束が訪れる。
行先は行き止まりという拘束された道のりだ。
いつか虚しさを感じる。
性から解放されることはない。
そして、自分が守ってきたものが崩れる。
まあ、自分の人生に責任を持てない方が楽しめばいいさ。
崩れるも学び、そこをしっかりと学んでな。
いつか「無条件の愛が何処にあるか?」に気付く時が来るよ。
※
まぐあいをレストランに例えよう。
そこそこ何でも美味しい大衆レストランだね。
それに比べ、無条件の愛は究極の味を探求する専門店だ。
なんでも食べられるわけではないが、その道の究極の味が堪能できる。
無条件の愛には自由がある。
性的な解放がある。
おススメは、まぐあいではなくて、無条件の愛の道だよ。
試練という波を潜って、潜って、潜って、分かる世界だけど、無条件の愛への道がおススメだね。
※
試練という波を潜って、潜って、潜って、そこに何があるか?
宇宙創造主の流れの一部へ接する。
創造のエネルギーに直接触れることになる。
これは宇宙一の快感だと思う。
スーパー絶好調の世界だ。
まぐあいでは絶対に訪れることの出来ない領域だ。
まぐあいか?
無条件の愛か?
さて、どっちを選ぶ?