8888 新世紀の扉が全て開き、八百万の神が降りた。
【2017年8月のアセンション情報】
先日の雷雨は凄かったですね。
ここ数日、各地で雷雨が激しく降っています。
僕は雷雨で新世紀の扉が開くのを感じました。
新世紀の扉が開き、八百万の神が降臨しました。
神と人が現実の中で共生する時代が幕を開けました。
※
八百万の神が降臨し、全ての扉が開いた。
新世紀の扉が開いた。
女神が降りた。
天照大御神が降りた。
天之御中主神も降りた。
伊邪那岐、伊邪那美も降りた。
雷神の誘導で降りた。
いよいよ本番だぞ。
現実は1つなのに対し、
高次元というのは、人の数だけある。
人の数だけ宇宙が存在する。
貴方の宇宙を具体的にできるのが現実だ。
そして、貴方の宇宙を他人と共感できるのが現実で、他人の宇宙を貴方も共感できる。
お互いの宇宙を合わせることができるのは現実だけだ。
降りた神を現実に現せ。
我々にはそれができる。
そのレベルに到達した。
8888、ついに全ての扉が開いた。
無限大の可能性を秘めた波動の時代が始まった。
神を降ろした者同士が心を通わせる時代となった。
生きるとは、人と心を通わせることだ。
誰かと心が通った時に、人は生きていうこと実感する。
好き、嫌い、楽しい、鬱陶しいと様々な感情の中にこそ、生きている実感がある。
さあ、高次から流れ出る波動を感じ、どう現し、貴方は誰と心を通わせるのか?
高次元が素材なら現実は料理だ。
創作料理だ。
何を創るのか、それはコックの腕の見せ所だな。
美味い料理を作っておくれよ。
宇宙の神々は皆、グルメ揃いだぞ。
美味しい料理を楽しみにしておる。
五次元地球社会はなかなか面白そうだ。
まいうー