アメリカ企業が体内にマイクロチップを埋め込む?マジですか?
先程ZIP!(日本テレビ)を見ていたら、驚きのニュースが流れていました。
なんと、アメリカ企業が従業員の体内へのマイクロチップの埋め込みを実施するそうです。
こわ"(-""-)"
完全にヤバいでね。
早速、ネットで調べてみました。
米ウィスコンシン州の自動販売機メーカーが、アメリカ企業として初めて、従業員に体内へのマイクロチップの埋め込みを実施します。
これは従業員の任意で実施されるもので、最高経営責任者を務めるトッド・ウェストビー氏のほか、50名以上の従業員がマイクロチップの埋め込みに同意したそうです。
注射器を使って、個人情報が入った米粒くらいのRFIDチップを親指と人差し指の間の皮下に埋め込みます。
マイクロチップを手に埋め込むと、手をかざすだけで、オフィスの出入り口を解錠したり、パソコンにログインすることができたり、社内の自動販売機でジュースを購入できたりするそうです。
非接触型ICカードと同じで、近距離無線通信で対象物の情報を読み取る仕組みとなっています。
便利なように思えますが、危険も多々含んでいます。
まず、簡単にハッキングされる可能性があります。
情報セキュリティ、従業員のプライバシー、健康影響などが懸念されています。
※
マイクロチップの体内埋め込みに対する私の意見
従業員の体内へのマイクロチップの埋め込みは、利便性の提供を目的として強調していますが、奴隷社会の強化だと思います。
というか奴隷社会の最終章です。
社員を完全に社蓄とします。
人間と言うのは、地球という自然の中に生まれた自然な存在です。
そして、自由な存在です。
マイクロチップの埋め込みは、その自然と自由を奪う強力な手段です。
マイクロチップの埋め込みが進めば、権力者がお金の力を使って、人を管理するようと思います。
人間は神性を失い、完全な家畜へとなる気がします。
マイクロチップの体内の埋め込みは、権力者によって完全に管理されるということです。
お金によって管理されるということです。
マイクロチップを埋め込むことは、社畜となることを意味します。
自由が奪われるということです。
自然ではないということです。
『絶対に、絶対に、マイクロチップを埋め込んではいけない。』
私はそう思います。
ご注意ください。
神からのメッセージは?
以前、神に言われたことがあります。
「人間が人体にチップを埋め込むようになったら、終わり……」
そのメッセージを思い出しました。
強烈に思い出しました。
「自由」OR「管理」
「自然」OR「人工」
「人間」OR「奴隷」
「神」OR「紙(紙幣)」
どっちが進むべき道か、今、一人一人が問う時代です。
このニュースを聞いて、「自分は神の道を進もう!!」と改めて思いました。
自分の内側の神性を大切に生きて行こうと思います。
今後のどうなるのか?
私の見解では、これから先、さらに2つのグループに分かれると思います。
神の道を進むグループと奴隷グループです。
怖いのは、奴隷グループと気付かずに、そこにいることです。
社会の中には、人間の快楽を求める慾を突いて、洗脳をする権力者がいます。
洗脳を受けると、自分では気付かぬうちに社会の奴隷となります。
時間の奴隷となり、お金の奴隷となり、性の奴隷となります。
チップを埋め込なことにも抵抗が無くなってしまいます。
そうなるとかなりヤバいですね。
そして、それがかなり進んでいます。
人間の体内にマイクロチップを埋め込むことが、どういうことを意味するのか?
今一度、考える時が来ました。
そして、自分がどれだけ自由に生きているのか?
それを改めて見直しみる時が来たと思います。