福島先生のお風呂に長くつかる健康法を実践してみました
サタデープラス(2015年11月21日放送)の話題です。その2です。
■前回の内容
>>【サタデープラス】脳外科医、福島先生のストレス解消法とは?
福島先生が実践している健康法を実践してみました。
思い切って、お風呂のお湯の温度を下げてみました。正確に測ったわけでないですが38~40度位だと思います。
体感温度は温水プールより少し温めという感じです。
すると、烏の行水しか出来なかった僕が、余裕で15分しっかりと湯船につかることが出来ました。感激~♪
我が家のお風呂場には防水タイマーが置いてあります。僕がディスカウントショップで買ってきたものです。
なぜ、お風呂場にタイマーを置いているかと言うと、烏の行水だからです。
烏の行水は不健康の源です。なので、烏の行水を改善するために、タイマーで最低入浴時間を計っていました。湯船に浸かる時にセットし、鳴るまで浸かっているようにしました。
しかし、この健康法は意味がありませんでした。なぜかというと、タイマーが鳴るまで我慢してお風呂につかるので、交感神経をビンビンに働かせる結果となってしまうからです。これでは健康効果は期待できません。逆効果でした。
お風呂にはゆったりと入り、副交感神経の働きを活発にすることが健康のポイントです。ストレス解消効果も期待できます。
サタデープラスで見た福島先生の「お湯の温度を下げる」という方法を実践したら、余裕で長時間湯船ぬつかることができました。烏の行水だった僕が余裕で15分から20分お風呂つかることができました。
<h3>福島先生のストレス解消法、お風呂につかる効果は?</h3>
入浴後、いつもより体がポカポカしています。温い温度のお湯につかっただけなのに、熱めのお湯に浸かった時より、体が温まっています。この効果に凄く驚いています。
体温が一度上がるって本当なんですね。これで免疫力が5倍になったということでしょうか。
気分もリラックス出来ています。のほほんとした感じです。
いやー、凄く効き目ですね!なんだか健康的です。マジに感激です(^ ^)
そして翌日も違いを感じました。
僕は体が硬く、朝起きる時に膝と腰に違和感を感じるのですが、それが和らいでいます。新陳代謝が良くなった感じで、朝もスッキリと目覚めることができました。暫く、続けてみます(^^♪