清原和博の心の闇、お金と栄光が心に闇を生んだのか?
今日もニースでは清原和博さんの逮捕関連の話題が多いですね。
清原和博さんの高校時代、西武時代、巨人時代、オリックス時代、そして、引退後と、色々なエピソードが出来てきます。
今までの清原和博さんのイメージと言えば、「番長」、そして、「大成功者」でした。
僕も「誰もが憧れる人生を歩んでいる」というイメージを持っていました。
しかし、真実は、意外に違うようです。
多額のお金(年棒の総額は50億円を超える)を手にして、栄光を手にしても、幸せにはなれないということですよね。
もっと言えば、心の闇を抱えたままでは、幸せになれないことだと思います。
人生で大事なのは、心の闇を掃除して、本当の自分を生きることなのだと思います。
生きていると、「お金」や「成功」をつい追いかけてしまいますが、
きっと、
その先には、
何もないのだと思います。
それどころか、お金と栄光を追うことは、心の闇を生むことなのだと思います。
本当の幸せとは、自分の中にしかないのだとも思います。
外に何かを求めて駄目です。
心を洗って、自分の内側の声を聞いて、本当の自分のまま生きる人生が、一番幸せなのだと思いました。
清原和博さんのニュースは、まだ、当分続きそうです。
これからも色々な真実が出てくるのだと思います。
専門家の話では、復帰はかなり難しいそうです。
しかし、前を見て、頑張ってほしいと思います。
僕らは、清原和博さんを反面教師として学び、将来に活かすしかないですよ。
幸せは、自分の外側にあるのではなく、内側にあります(^ ^)