女をメールで口説く秘訣は?石田純一が「ごきげんよう」で…
石田純一さんがフジテレビ「ライオンのごきげんよう」に出演していました。プロゴルファーの東尾理子さんのハートを射止めたなれそめを話していました。
プロゴルファーの世界は、平日に予選があって土日が決勝という場合が多いそうです。毎日が試験のようなもので、予選を通過しないと終末は落ち込むそうです。
また、予選落ちすると週末が暇になります。石田純一さんは、そのタイミングで理子さんへメールを送っていました。理子さんを気遣い「自分を信じて頑張っていれば、絶対に上手く行くよ!」などと励ましていたと言います。
はじめのうちはメールの返信を貰えなかったそうですが、送り続けていると徐々に返信を貰うようになったといいます。
この話の中に、モテる秘訣が沢山入っていると思いました。「メールを送るタイミングが良い」「女ウケするメールの内容」「無理せずに続ける」の3つは、女性を口説く時に重要なことです。
たいがいモテない男はこの逆をやります。
「タイミングの悪い男になり」、「男本位なメールを送り」、「無理して押す」の3つです。
とにかくタイミングは重要です。これは男も女も同じです。男本位、これもやってしまいがちです。女性は「ただ話を聞いてほしい」、「共感してほしい」と思っているだけかも知れません。そして、慰めてほしいと思うものです。男の意見なんて求めていません。
無理して押さないのも大事です。追うものは逃げます。無理せず、ジャブを出すことが、女性のハートを射止める秘訣です。なるほど~、さすが石田純一さん、女性心理を分かってきっていますよね。達人の域かも知れません?