洗心日記

日々の気付きと出来事を綴っています。

令和元年5月1日、朝起きると壮大なイメージが現れた。

   


1441060

令和初日、朝起きると壮大なイメージが現れた。

地球は2つの壮大な循環エネルギーからなっている。陰陽と貨幣のエネルギーだ。男女が力を合わせて生きた時、この二つエネルギーが無限大(∞)を描き循環する。陰陽の二匹の龍が交わる格好となり、無限大を描く。

笑いと豊かさの生活が始まり、そこには安定と幸福がある。

真実の愛とはそういうことだ。

令和元年、2つの循環エネルギーを無限大に交差させる一対の男女の時代が始まった。

そんなビジョンを見た。

令和のご時世、人生は自由に楽しく生きることだ。それが基本だ。そして、それを実現させる柱が「仕事」だ。もちろん主婦も仕事だ。

仕事とは、他人と支え合って生きることだ。お互いの満たし合いであり、その行為は神そのものだ。

そして、人が支え合う姿を表すものが貨幣の流通だ。

貨幣は便利だ。

野菜を持っている人が魚を食べたいとする。貨幣がなければ、魚を持っていて野菜を食べたい人を探さないとならない。

しかし、貨幣があれば、持っている野菜を貨幣に換えて、その貨幣で自分の好みの魚を買えばいい。

お互いが満たされる関係を築くことで、貨幣が流通し循環し、貨幣のエネルギーが立つ。

貨幣を正しく使い、貨幣の全てのエネルギーを立てた時、貴方を取り巻く1つの循環エネルギーが大きなうねりとなり、無限大の弧を描く。これが男女の経済を立てるこということだ。

そして、もう1つ重要な循環エネルギーがある。陰陽のエネルギーだ。

陰陽の象徴といえば一対の男女だ。男女が力を合わせて1つのことに取り組む時、そこにエネルギーの柱が立ち循環が始める。そのエネルギーは無限大の弧を描く。

人生の幸福とは、貨幣と陰陽の2つの循環エネルギーを現実の中で同時に循環させることだ。

その時、貴方のクンダリーニ(人間の根本のこと)に眠る二匹の龍のエネルギーが螺旋を描き昇龍し、貴方の王冠まで立ち上がる。

これをクンダリーニ覚醒というが、クンダリーニ覚醒を起こした一対の男女は、新しい意識に覚醒し、真実の愛の生活を始める。そこには調和と安定がある。

1169679

浮いたスピリチュアルや非現実的なことは全て捨てて、貴方に起きている現実を大切になされ!

欲心や不安を捨てて、本音の自分を生きなされ!

貴方の仕事は何?

嫌々やっていない?

仕事に満たし合いの喜びを感じている?

貴方のパートナーは誰?

パートナーとの時間を大切にしている?

共通に起きる出来事に感謝している?

今、貴方を取り巻く環境や起きている出来事は、全て貴方が起こしていることだ。

仕事の問題、パートナーの問題、それぞれ向かい合ってみよう。そこから逃げて、他の選択をすれば、邪神の餌食になるだけだ。

常識に囚われろという話ではない、常識を受け入れた上で超えろという話だ。

ここまで貴方は全てのことを自由に選んで来た。その結果が今の貴方ということだ。

それはこれからも変わらない。貴方が何を大切に思い、何を選択するか、それで全てが決まる。

幸福になる選択をすれば幸福が来るし、不幸になる選択をすれば不幸が来るということだ。

宇宙はシンプルだ。宇宙は正直だ。シンプルでないのは自分だったり、正直でないのは自分だったりする。

今一度、自分の選択を見直してみよう。時代が変わる今こそ、その時だ。

貴方は、現実の中で、陰陽と貨幣のエネルギーをどう立てる?

時代は変わり、一人一人に陰陽と貨幣のエネルギーの正しい使い方が求められる時代が始まった。

地球は、日本は、新しい一歩を踏み出した。

俺は他人に雇われるのは嫌いだ。社会的な権力を手にしてお金儲けをするのも性に合わない。自由で気ままが好きだ。

仕事も色々やったけど、今の個人事業主がピッタリだ。自給自足みたいな感じでいいよ。自分で食う分は自分で稼ぐ。もちろん、好きな仕事をして、人様の役になって稼ぐ。そこに生き甲斐を感じる。

そして、陰陽を合わせられる人と一緒にいることを大切にしている。笑ったり、泣いたり色々あっても、絆で繋がった人といるのが一番の幸せだ。

一緒に聖地をまわったり、美味いもの食ったりして、平凡に暮らすことが出来れば、それでいい。その平凡な生活の中に魂の充実感を感じ、神を感じ、そして自分を感じる。

また、宇宙から頂いたご縁ある人とコミュニケーションし、沢山のことに気付いて行きたい。気の合う仲間との時間を大切にしたい。

それが俺のあるがままだし、あるがままに生きる人生は最高のものになる気がする(^^♪

令和元年5月1日

p.s.

GW前半はめちゃ働いた。面白かったし、稼いだ。新天皇の波動良いね!なにか、時代が大きく動きそう。GW後半は聖地巡りへ行くー!

スポンサーリンク

 - my日記