11月28日サタデープラス、肌年齢22歳の女性ドクターの老化防止法
11月28日放送のサタデープラスの話題です。日比野佐和子ドクターの老化防止法は、湯船で歯磨きをすること、お鍋にきなこを加えることです。肌年齢マイナス24歳の秘訣のようです。若返りホルモンを増やすのがポイントのようです(^^♪
肌年齢マイナス24歳の日比野佐和子先生の若返り法とは?
11月28日、TBS/MBS番組「サタデープラス」に日比野佐和子ドクター(46)が出演していました。
日比野先生は46歳なのですが、見た目は30代前半です。ごぼう茶の若返り法で知られる南雲先生の女性版という印象です。
驚きなのは、日比野先生の肌年齢は22歳だそうです。すなわち、肌年齢マイナス24歳です。凄すぎですよ。実年齢より若く見えると輝きを感じますね。
サタデープラスの番組内で老化防止のための美容法を紹介していたのでシェアします。
まず、お風呂に入っている時に、湯船で歯磨きをすると老化防止につながるそうです。歯磨きをすることで耳の下の唾液腺が刺激されます。唾液にはパロチンという若返りホルモンが沢山含まれています。なので、歯磨きはアンチエイジング効果が期待出来るという訳です。
また、お風呂で体が温められた状態で歯磨きすることで、パロチンが分泌されやすくなるそうです。
次に、お鍋の話。冬には温かいお鍋が食べたくなります。健康に一番良いお鍋はキムチ鍋だそうです。
唐辛子に含まれるカプサイシンには発汗作用があります。キムチの乳酸菌による風邪予防効果も期待できます。豚肉とニンニクの組み合わせは、疲労回復に良いようです。具材同市の相乗効果もあります。
そして、そのキムチ鍋にあるものを入れると、美容効果が期待できます。
そのあるものとは"きなこ"です。日比野先生はキムチ鍋にきなこを入れるそうです。きなこにはオリゴ糖が含まれています。オリゴ糖は乳酸菌の餌です。なので、きなこを食べると腸内環境が整い、肌がきれいになるそうです。
日比野佐和子先生の美容法のまとめ
サタデープラスで紹介された日比野佐和子の美容法&老化防止法は、
1、湯船で歯磨きをする
2、お鍋にきなこを加える
以上、2点でした。若返りホルモンを増やすのがポイントです。肌年齢マイナス24歳を目指して、私も実践してみます(^^♪