2019年7月が終わった～。今日の神との会話は？
2019年7月が終わった～。
今月は色々とあった。
過去から引きずる大きな問題が解決へ向かって動き出した。
カルマ解消だ。
長かった～。
寝れなかった日もあったっけ。
「おはようございます」と挨拶する場面で「こんばんわ」と言っていたっけ…。
そんなこともあった。
でもさ、重い荷物を、ゆっくりゆっくりと、じわじわと押してきた。
その甲斐があってか、光が差してきたよ。
※
今日降りて来たメッセージを紹介するよ。
そのメッセージとは、
【カッコ良く生きることはない】
だった。
これは男バージョンで、女バージョンに訳すと
【綺麗になる必要はない】
かな。
カッコ良く生きようとすると、
どうしても、意識が自分の外側に行く。
外見を磨くことや、他人様に良く見られることを考える。
世間体に意識がいったりもする。
これは人間の性だ。
外見も内面も両方磨くことができれば良いけど、
俺はそんな器用じゃないから、内面の磨くことへ意識を向けているよ。
それにさ、内面を磨いて入れば、外見も良くなっていくと思う。
そんなことを仕事の移動途中に神様と話していた。
※
次に浮かんできたことは、
【俺は何に充実感を感じるのだろう？】
ということだ。
昔は、色々と夢があった。
その夢を追いかけ、夢が叶うと充実感を感じていたと思う。
しかし、これが変わって来たんだよ。
外側に何かを求めても、充実感を感じなくなって来て、自分でも良く分からないけど、内側ばかり見る。
最近、不思議と心が通うことも少なくなった。
心と心が波動で繋がらないね。
社会的には他人様と調和できるけど、魂レベルは難しい。
あまりにも、価値観が違うからだ。
会話にもならない。
心のまま話せる人は、本当に少なくなった。
無理して話そうとすると、相手がつぶれてしまうと思うから、控えているところもある。
心が通う人が少なくなったけど、魂の波動は格段に上がったと思う。
アクセルを踏めば、いくらでもエンジンがまわる。
しかし、特にさ、エンジンを全開にする場面もなくて、適当にコーナーを曲がっている感じかな。
※
これから、どっちに走るか？
それは、さらに内側に向かって行くことにしている。
そこにどんな世界があるのか？
まったく見当がつかない。
三次元にいながら三次元じゃなくて、
高次元にいながら三次元だし、
いったいここはどんな領域なんだろう、ここは？
今日一日、そんなことを考えていた。
p.s.
日常の中で神様と普通に話すようになって、時間が少し経つけど。昔は違ったな。今はそれが当たり前だけど、その調子で、まわりの人と話をすると、大きな価値観のズレを感じるよ。仕方ないことなのだろう。
神様と会話するようになったのは、自分のことを自分で決めるようにしてからだ。他人に聞くのをやめて、神様とのパイプが太くなった。どんなに辛くても、自分のことは自分で決めて来た。悩み、迷いながらも決めて来た。
そして、もう一つ。神様は不平不満や愚痴が大っ嫌いだ。これを一切やめると神様と繋がる。
これを徹底したから、神様は俺に話しかけてくるのかな～。神との会話は楽しい。
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