神はうんこをしない。人間はうんこをする。
神はうんこをしない。
人間はうんこをする。
その違いはあるけど、「神」も「人間」も「神」だ。
人間は神だが、地球に存在する以上、ある使命がある。
それは意識だけの存在である神ができないことをすることだ。
「貴方は神として、この社会で何ができるのか?」
食っちゃ寝る、食っちゃ寝る、も良いだろう?
でも、それだけではあまりにも進化が少ないじゃないか?
アセンション時代なんだから、もっとできることがあるだろう…
進化するために、何をすべきか?
※
神はうんこをしない。
しかし、神が肉体に宿った姿の人間は、うんこをする。
実は、うんこをすることが、進化なんだよ。
うんこしないようにすることが進化ではないんだよ。
うんこをする自分に何が出来るのか?
そこを必死に考え、必死に働くことが進化なんだよ。
自らの使命に目覚め、体と脳を使って、必死に働いてこそ、貴方は、本当の人生の目的を知る。
そして、魂の充実感を得て、魂の輝きを増す。
貴方がこの世ですべきことは、人間のまま、魂で輝くことなんだよ。
※
「自分は社会のために何ができるのだろう?」と考えることが進化だ。
「俺さ、資格も持っていないし、取り柄もないし、ゴミを拾うことくらいしかできない…」と思っても構わない。
それで十分じゃないか!
世のためにできることを考えることに大きな意義がある。
素晴らしい!!
しかし、これだけで終わると50点だ。
地球学校の通信簿は、100点中50点となってしまう。
若干、不合格だ。
次に大切なのが、現実にするということだ。
私たち人間は、思ったことを現実にするために生きている。
そのために肉体をまとってこの世にいる。
ゴミが拾えれば、掃除のバイトでもすればいい。
一生懸命に掃除のバイトをすることだ。
時給なんて考えちゃだめだぜえ。
一生懸命に掃除のバイトをしていれば、掃除のプロになる。
それが進化だよ。
世の中はプロを求めているんだよ。
プロ級になれば、世の中に大きな影響を与える。
進化が加速する。
地球アセンションも加速する。
※
プロ級になるには、実は、洗心しないとなれないんだよ。
魂を磨かないとなれない。
技術に加え、魂を磨く必要が出てくる。
だから、掃除を極めるなら洗心することだ。
そんなこんなをしていると、「世の中のために」とやったことが、実は「自分のため」だったりする。
世の中のためとやったことが、自分磨きのためだったりする。
「なんだ、社会は自分のためにあった」と気付く。
※
最後、欲望について話す。
社会の役に立とうと何かを始めるには欲望が必要だ。
「世の中のために」という欲望が必要だ。
でも、欲望を持っていると、どこかで壁に当たる。
壁に当たると欲望を手放す必要が出て来る。
欲望を手放すと、すなわち、洗心するとプロ級になる。
「欲望から入って、いかに欲望から離れられるか」
そこに現実次元での成功のカギが眠っている。
皆がプロ級になった時、皆が輝き、新しい地球社会が誕生する。
今日も便通が良かった。
俺は人間を感じる。
二度とない人生だから、今日一日、プロ目指して一生懸命生きた。
あとは、リラックスして寝るだけだ。
明日のうんこが楽しみだ(^^♪