私達は、神を現実で表現するために生まれて来ました。
私たちは、元々は神です。
神が肉体に宿り、地球で現実次元を体験をしています。
なのに、なぜ、神を必要以上に語るのでしょうか?
神を現実で表現する存在なのに、神を神で表現して、何になるのでしょうか?
神からのメッセージとか、宇宙からのメッセージとか、前世とか、次元とか、どーーーーーでもいいんじゃないですか?
必要なことを知識として持っていれば十分です。
浮いた話より現実です。
あくまでも現実が第一です。
現実を超えて、神を優先してしまえば本末転倒です。
例えば、「全ては愛と光です。」と知ったとします。
それを、現実に生かしたら、収入が10倍になり豊かになったという話をするべきじゃないですか?
そして、豊かになる秘訣を、まわりに広めれば良いと思います。皆が豊かになれます。
なのに、多くの光の戦士は「全ては愛と光です。」と知ったら、自分で体験することもなく、そのまま伝えています。
そして、マウンティングが多いですね。
マウンティングとは「私は幸せです」「私は豊かです」と他人に認知させる行為です。
本当に幸せな人は「自分は幸せです」なんて言いません。
言わなくとも、他人が認めるからです。
【ココロパルレ】
私たち人間は、神を現実を表現するために生まれて来ました。
神を現実に表して、
どれだけ豊かになったのか?
どれだけ幸せになったのか?
競うなら、そこを競うことです。
そこをまわりに伝えることです。
現実で勝負してこそ、本物のチャネラーだし、本物の霊能師だし、本物の一般ピープルです。
神を神で表せば、浮いた話となります。
闇を増やすことになります。
神を現実で表せば、幸せと豊かさが増します。
光が増すことになります。
本当のスピリチュアルの世界が広がらないのは、神を神で表現するからです。
神を神で表現するから、三次元を一生懸命に生きている人達に馬鹿にされます。
本物のスピリチュアルは、神を現実に降ろすことです。
知ったスピリチュアルの知識を「幸福」と「豊かさ」にかえることです。
変えたものが本物ということですねー(^^♪
今日も、口角を上げて、笑って行きましょう(^^♪
そして、神を現実で表現しましょう。
小さなことが良いです。
神を現実で表現しましょう。
そうすることで、闇が少しずつ光に変わります。