愛と感謝の光(1)、女神からのメッセージ
【愛と感謝の光(1)】
(僕の見解を含み記事です)
昨日、女神が僕の前に現れた。
対話が始まった。
『愛と感謝の光』というテーマで色々と話される。
女神は、「愛と感謝の光」を広げようとする女性のライトワーカーが増えたことを喜んでいた。
しかし一方で、偽物の男の指導者に掴まり、本当の光を放てないことを悲しんでいた。
「愛と感謝の光」とは何?
今一度、考えてほしい。
明確に答えられるか?
一歩進んで、「愛と感謝の光」をまわりの人に伝えるには、どうしたら良いのか?
「愛と感謝の光」というフレーズを何回唱えても、Facebookに書いても変わらない。それだけでは大きな地球の変革にはつながらない。
具体的に何をすれば、「愛と感謝の光」に包まれた地球になるのか?
(なんで俺が……)と思いながらも、男の俺が女神のワークを受けることになった。
どんだけ~。
女神からのメッセージ
女神が言っていたことを簡単に伝えると、やはり内観が大切なようだ。
内観も言葉だけでなく、実践することが重要だ。
すなわち、嫌な出来事が起き、ネガティブな気持ちのなった時に、自分と向かい合えるかがポイントだ。
多くのライトワーカーは、内観を知っていても、嫌な自分と向かい合わずに逃げてしまうと言う。
まず、ここだ。ネガティブな想念から逃げずに、向かい合うことだ。
※
嫌な出来事やネガティブな想念と向かい合うことができると、自分の心の傷に気付くと思う。
前世や今世で、深く傷付いた心に気付く。
そうしたら、「愛の光」のイメージを描き、自分の内側へ降ろし、傷付いた自分をそっと包む。
自分で自分を癒す。
※
ネガティブな想念を感じた時に、外側(他人)に癒しを求めてはいけない。
他人で自分を癒そうとすると。愛の光は消え、闇となる。ご注意あれ。
Facebookで言えば、癒しを求めて、無意識に押す「いいね!」も、闇を引く。
以前、Facebookの女性の友達が、「決めた。むやみに 、いいね!なんか幼い(押さない)」といっていたのが心に残っているが、その女性はここに気付いたのだろう。
小さいことだけど、愛の光を知るには大切なことだ。
「いつまでも元気で事故、病気なくすくすくと成長してほしい」
「家族、友達を大切にする子に育ってほしい」
「優しく思いやりのある子に育ってほしい」
という親御さんへ
>>雛実-ひなみ-
ここまでを整理する。
ネガティブな想念を抱いたら、そこから逃げない。しっかりと自分と向かい合い、内観をする。
傷付いた自分を見つけたら、愛の光をイメージし、その光を自分の内側に降ろす。
そして、傷付いた自分を愛の光で包み、癒す。
※
自分のまわりで起こることは、すべて自分で起こしている。そして、体験をしているだけだ。
これはネガティブな想念にも言えることで、体験するために地球へ来ている。
なので、逃げずに体験してしまうことだ。どっぷりと浸かることだ。
体験をしていると、不思議なことに気付く。
ネガティブな想念が徐々に小さくなっていく。
あれだけ嫌だった想念に反応しなくなり、感謝へと変わって行く。
色々な過去の出来事が浮かぶ女性もいるだろう…。
涙を流す女性もいるだろう…。
「許そう」と思う女性もいるだろう…。
反省する女性もいるだろう…。
様々な浄化のスタイルを取りながら、ネガティブな想念は感謝へ変わる。
ネガティブな想念が、愛で感謝に変わる瞬間だ。
素晴らし体験だ。
そして、この体験が重なると、その人に、高次元的にある変化が訪れるという。
どんな変化か?
長くなったので、次の機会にする…
口角を上げて、今日も笑って行こう!!
はばないすでえ