【年収1億円を引き寄せる】1%の人だけが実行している45の習慣
今日の午後、コーヒーを買いにコンビニへ寄りました。
店舗に入ると書籍のコーナーが気になりました。
「年収1億円を引き寄せる(1%の人だけが実行している45の習慣)」という本が目に入り、直感で購入しました。
ちょっと読んで見ました。
なかなか興味深いことが書いてあります。
お金のことを口にすると、はしたないとか、嫌らしいという人もいます。
しかし、お金のことは重要です。
お金は社会を動かし、発展させるパワーを秘めています。
また、お金は、個人にも幸福感や充実感をもたらします。
「お金がなくても幸せになれる」という精神論者がいます。
確かに一里ある意見です。
でも、本当にそうですかね?
健全な精神を養う過程で、お金がないというシチュエーションを体験した方が良い場合があります。
しかし、最終的に「お金」と「健全な精神」の両方を揃えることが真の幸福だと思います。
僕はそう考えています。
但し、お金に執着心を持つことは、宇宙意識に反することだと思います。
お金への執着はNGなので、ここは要注意です。
僕的には、お金への執着を持つのではなく、お金へのこだわりを持つと良いと思います。
お金へのこだわりを持っている人のところへ、お金は集まるようです。この本にも書いてありましたよ。
給料はどのくらいほしいですか?
本の著者の井上裕之さんは、歯クリニック経営とコンサルタントの二足のわらじをはきます。
歯科クリニックのスタッフ採用の面接での話です。
面接試験では、必ず「給料はどのくらいほしいですか?」と尋ねるそうです。
そうすると「先生のところで働けるなら、給料はいくらでも構いません。」と答えた方がいるそうです。
井上さんは、「そう言ってくれるのは有り難いことですが、全て不採用とする」と言っています。
その理由は、お金にこだわりのない人は、お金を引き寄せる力が弱いからだそうです。
「お金は、こだわりを持つ人のところへ引き寄せられる」という巡りの法則があるそうです。
なんだか、凄く納得~♪
次に、松下幸之助さんの話です。
採用面接では「貴方の人生、これまで運が良い方でしたか?」と聞いたといいます。
そして、「運が良い方だ」と答えた人を採用しました。
結果、強運の持ち主ばかり集まり、会社は自然に強運に満たされていきました。
こだわりって大切ですよね~♪
というわけで、皆でお金にこだわりを持って、年収1億円を目指していけたら嬉しいなと思いました。
弥勒の世は、精神レベルの高いお金持ちが集まる世界です。
内側の神性に気付き、その上で年収一億円のご時世が来ました。
皆で目指そう年収1億円!!
いえーーーい!!