洗心日記

日々の気付きと出来事を綴っています。

日本社会は六芒星の時代へ移った。六芒星のパワーを活かせ!!

   

日本社会は六芒星の時代へ移ったようです。

大きな流れを言えば、六芒星→八芒星→◯十(まるじゅう※記号が出ません)という感じで移って行くようです。

話を六芒星へ戻します。

「六芒星の時代とは、いったいどんなか?」

その辺りの僕の見解を話します。

今までの日本社会はピラミッド型の構成でした。

最もたる権力者を頂点とし、下に裾野が広がる三角形の人間関係で成り立っていました。

簡単に言えば、縦社会です。言い方は悪いですが、奴隷社会です。

底辺に近付けば近付くほど奴隷度は強まります。金銭的な豊かさを失い、時間的な自由を持てません。

ピラミッド型社会で良い暮らしを実現するには、権力を持つ必要があります。

周りと競争をし、ピラミッドの上へ登るしかありません。

上へ登るに連れ、金銭と自由が与えれます。

争いは神の心と反します。なので、自分の内なる神性に蓋をし、権力を追い求めないとなりません。

自分より上の権力者へは「餌をください」と尻尾を振るしかありません。

権力に対して従順になることが、幸福や豊かさへの道でした。

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しかし、その時代も終わりです。

時の流れは、権力の時代から波動の時代へと移りました。

これからは、魂の波動が高いものが金銭的に豊かになり、自由を手にする時代です。

波動の高い者がリーダーとなり、皆を引っ張る時代です。

波動の時代の人間関係は、縦ではなく横です。

内なる神性に気が付いたものが、横に手を繋ぐようになります。

そして、手を繋ぐ人を増やしながら、頂点へ上がって行きます。

皆が頂点へ上がれる仕組みです。

頂点に上がるのに、権力は必要ありません。

内なる神性に気付くことで頂点へ上がります。

結果的に上が底辺となります。

そして、いつまでも権力を手放せないのが、今までの権力者です。

過去の栄光にしがみつくようになる気がします。

今までの権力者が底辺に落ち、残るので、社会構造は逆三角形となります。

そして一端、今までの三角形と新しい逆三角形が重なるので、遠目からみると、六芒星に見えるのでしょう。

これからのご時世、幸せになりたければ、権力へに依存をやめることです。

そして、自分の内なる神性を大切にすることだと思います。

時流に乗る秘訣です。

六芒星のパワーを受けるにはここ重要です。

六芒星のパワーを生かす秘訣だとも思います。

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