瀬織津姫との対話、光のメッセージ
瀬織津姫と完全に繋がった。
これ程の強く清い光は、かつて見たことがない。
その光と波長があった瞬間、色々なメッセージが飛び込んで来た。
全ては自分の内側だ。
それしかないんだよ。
外に見えているものは、自分の内側の投影に過ぎない。
可哀想な人が目に前にいるとする。
その人を助けることが出来るか?
現実的に、手を差し伸べることは出来るし、そうするべきだと思う。
しかし、魂レベルでは、人を助けることは出来ない。
それは、見えるものは、内なる投影に過ぎないからだ。
今ここ存在するのは、自分しかいないからだ。
分かりやすくいうと、映画館で映画を見ていたとする。
映画のスクリーンの中の可哀想な人物を助けることは出来ない。投影されたものだから。
今、自分のまわりに見えるものは全て投影だ。
僕らは、超バーチャルムービーを見ている。
そして、そのムービーを制作しているのは自分だ。
そのことを伝えるのが俺の役割のようだ。
幸せな投影を見たければ、自分の内側を幸せにすれば良い。
豊かな投影を見たければ、自分の内側を豊かにすれば良い。
3次元ルールで縛られているものを解くには、どうしたら良いのか?
自分の内側の縛りを解いてやれば良い。
全ての投影は自分がつくっているもののだから、自分の好みに合うように、いくらでも自分で変えられる。
俺は、これから先、3次元ルールの解除の時期を迎える。
自分の内側を意識的に変えることで、見える投影を変えるということを体験するようだ。
そして、その体験を伝えることをするようだ。それが俺のミッションだ。色々と有難う。自分に合った現実を投影してみるよ。
知識ではなく、体験でしか伝えられないものある。
※記事内容は、あくまでも私自身の体験によるものです。