東大の宮台康平投手が球速150km、プロ野球と弁護士の二刀流?
東大の宮台康平投手が米国戦に先発した!!
3年ぶり東大から日本代表に選出されて宮台康平投手が、米国戦に先発しました。
そして、
なんと、
球速150kmを
マークしました。
脅威です。
自己最速です。
試合結果は、日本が0―1で敗れましたが、宮台康平投手は、2回2/3を投げ、3安打1失点です。
自己最速を2キロ更新する150キロを計測し、5奪三振を記録しました。
宮台康平投手は東大法学部の3年生で偏差値75です。
宮台康平投手は1995生まれ、横浜市出身の東大法学部の3年生です。
身長、178cm、体重82kgです。
因みに偏差値は75です。
立教大学戦では球速145kmでしたが、さすが東大生、球速150kmの大台に乗せて来ました。
米国戦では身長190cmを超える大リーガーの卵たちから5奪三振です。
元プロ野球選手の鹿取義隆氏も指導するとともに、「左で球速150kmを超える投手はそう出てこないね」と期待していました。
もしかして、プロ野球と弁護士の二刀流を実現するかも知れませんね。
凄く興味を抱かせるピッチャーです。
東大からプロ野球選手になったのは過去5人です。
新治伸治さんが9勝を挙げ、他の方は勝ちはありません。
宮台康平投手には是非プロ野球選手になって貰い活躍してほしいですね。
その姿を見てみたいです。
宮台康平投手は県立湘南高校の出身です。
宮台康平投手は神奈川県の県立湘南高校の野球部出身です。
当時の仲間の声を聞くと、性格は凄くストイックで、自己管理能力が優れているそうです。
メリハリをしっかりしているそうです。
そうですよね。
そうでないと、東大法学部現役合格と球速150kmの両方は実現できませんよ。
いやーー、本当に楽しみ(^^♪
彼のピッチングからパワーを貰いました(^^♪