地球ゲーム。私の存在価値は二極を統合し、愛にかえること!!
地球ゲームを、
思い出した。
全ての二極性を内で愛にかえて、宇宙へ還る。
これが地球で存在する意味だ。
光と闇、
陰と陽、
天と地、
男と女、
太陽と月、
愛と憎しみ、
希望と不安、
必要と不要、
好きと嫌い、
喜びと悲しみ、
出逢いと別れ、
楽しいとつまらない、
賑やかと寂しさ、
動と静、
トップとビリ、
優秀と劣等、
豊かさと貧しさ、
暑さと寒さ、
健康と病気、
自然と人工、
北と南、
西と東、
富士と鳴門、
…
…
…
全ての二極性は感じるためにある。
現実にはない。
内で統合するためのものだ。
ニュートラルポジションを探し、内で統合するものだ。
中道を生きるということだ。
そこに自分の存在価値がある。
人間は何のために生きるのか?
二極性を統合するため生きる。
人間として存在しない限り出来ないことだ。
全ての二極性を内で統合した時、すなわち、愛にかえた時、地球ゲームは完了する。
ミッションコンプリートだ。
そうだったのか!
感情だ。
感情を良く見ることだ。
感情こそが宇宙創造主からの声であり、統合へと導くものだ。
無駄はない。
余分なものもない。
全ては揃っている。
どんな小さな感情も必要だ
どんな小さな感情も大切だ。
感情を内で愛にかえることだ。
全てを愛にかえることだ。
そして、感謝する。
ただ、それだけで良かった。
それが地球ゲームのゴールだった。
世界平和、宇宙平和はそこにある。
天地和合、万物和合。
合掌
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