新牡丹と薔薇(32話)のあらすじと感想。「最悪の姉妹ですね…」

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新牡丹と薔薇(32話)のあらすじ

新牡丹と薔薇(32話)「暴露!!私の正体は…!?」のあらすじ

富貴子は美輪子を(吉田家の)天ぷら屋へ連れて行きます。そして、真澄に養女へ出され、峰靖と伊佐子に育てられたことや多摩留の姉であることを告げます。

富貴子は多摩留の使っていたパソコンを美輪子に見せられます。パソコンには、多摩留と美輪子が出掛けたパーティーの写真や天ぷらを一緒に食べた時の写真が保存してありました。美輪子は現実を知ります。

美輪子は、伊佐子にイモ天を無理矢理に勧められると、ショックのあまり失神してしまいます。

その後、目が覚めた美輪子は、富貴子が小日向家へ近づいた理由などを聞かされ、現実を受け入れます。穏やかな表情を取り戻し、多摩留の位牌に手を合わせます。

小日向家へ戻った富貴子と美輪子は、富貴子の実家のことは二人の秘密にしようと誓います。

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32話感想

新牡丹と薔薇は、現実離れしたストーリーですが、どこか部分的には現実にもある話と感じます。

「こんなことありえない…」と思っても、ある一部分に焦点を合わせてみると、「こういう人いる…」「こういう偶然はありえる…」と思えます。そこが中島作品の魅力なのでしょうか?

ともあれ、美輪子が現実を受け入れて良かったです。ちょっとだけスカッとしました。我がままにはショック療法が良いようです。

33話ネタバレ

富貴子の実家のことを二人だけの秘密にした美輪子は元気を取り戻します。

現実を受け入れた美輪子は、清塚と付き合っている理由もなくなりました。綱輝に協力を仰ぎ、清塚に別れを告げます。

綱輝は清塚を世奈子の店に呼び出します。

綱輝から美輪子の気持ちを伝えられた清塚は怒りますが、美輪子がストーカー事件のトラウマから直接別れを言えないことを知ると引き下がります。

世奈子は綱輝と清塚の話を聞いていて、富貴子の昔に引っかかるものを感じます。清塚は、富貴子は蒲田近くの商店街の天ぷら屋の娘と話していました…。

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